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2010/1 保育士さんを募集しています!!

2007/12/27

2008/2/2第二回橋本武夫先生講演会のおしらせ

前回、大変な好評をいただきましたので再度企画しました。午後二時からトロイメライ向かいの商工会議所二階ホールです。

すでに100名ほどの申し込みをいただいています。予約してご来場下さい。

予約は

ファックス0895−24−4849または電話0895−22−0138/0895−24/5633

2005/7/14

南海放送おかえりテレビが、当HPの取材に来られました。

少子化問題をシリーズで取り上げていくとのこと、病児保育施設も深い関連があるわけで、キャスターの永野彰子アナウンサーにトロイメライを見学していただきました。

この企画になかなか意欲満々、是非鋭く切り込んで欲しいと思います。

7/21 18:17分からの放映になるそうです。

この放送は全国放送NNN24時間ノンストップ

ニュースでも流されました。

2005/5月29日

昨年当施設で行われた愛媛県病児保育協議会が、今年は松前町向田先生の施設で行われ、トロイメライからも私を含め5名が

参加してまいりました。

2005/5月 

本施設について宇和島ケーブルテレビで紹介させていただきました。

2005/5月12日

下記の件、新しい看護士さんが手伝ってくださることになりました。いろいろお世話いただいた方に感謝いたします。

2005/4月12日

トロイメライのスタッフを募集しています。看護士さん、あるいは保育士さん一名、保育、育児経験のある方でなくても、

この事業に理解を持って取り組みたい意欲のある方をお待ちします。詳細は、0895−24−5633へ、

あるいはこおり小児科「質問箱」からでもけっこうです。お問い合わせ下さい。

2004/6/27

Coming soon
 
 
   

 

2004/6/27日

 トロイメライにて愛媛県病児保育協議会を開催します。県内の施設からスタッフが集まり、問題点を話し合います。

 一般の方も参加自由です。スペースに限りがありますので、ご希望の方は早めにトロイメライまでご連絡ください。

12月13日土曜日、「完璧な親なんていない」「お母さんの

カウンセリング・ルーム」などで有名な明治大学心理社会学教授

三沢直子先生(写真・右から二人目)が訪問してくださいました。

次の日の子育て支援講演会の打ち合わせをかね、そのスタッフの

皆さんと深更まで議論しました。

 

平成16年度病児保育施設トロイメライ利用状況

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
延べ件数 48 55 89 62 37 25 24 47 44 44 42 38

延べ555名の利用がありました。

平成15年度病児保育施設トロイメライ利用状況

10 11 12 14 15
延べ件数 47 51 57 39 46 57 33 28 41 42 43 56

延べ540名の利用がありました。

平成14年度病児保育施設トロイメライ利用状況(開設日数291日)

延べ564名の利用がありました

10 11 12
延べ件数 54 45 75 41 37 46 43 53 48 28 46 48

内訳は

疾病

 

家庭の都合

 
インフルエンザ 17 園、学校の行事 18
感染性胃腸炎 44 仕事の都合 35
水痘 44 母親の通院 42
気管支炎 見舞い、介護 16
普通感冒 268 その他 10
溶連菌感染症    
肺炎    
とびひ 14    
手足口病 16    
突発性発疹    
その他 13    

12−28徳島逓信病院院長 来訪

 齋藤晴比古君は大学時代からの畏友、その彼が暮れも押し迫った28日奥さん、スタッフ2名とともに訪ねてくれました。現在、上記院長職ですが、学生時代、下宿で鍋を囲み酒を酌み交わした間柄、私の主治医でもあり、公私ともに数え切れないほどのエピソードがあります。私が阿波踊りに参加できるのも彼のおかげです。フランス語が堪能でしょっちゅう渡仏しているうらやましいやつですが、仕事もきっちりこなします。だいたい赤字の逓信病院グループでは唯一健全経営、昨年は新病院を完成させました。たまたま長女も帰ってきていましたが、なんと二十何年ぶりの再会でした。

10−2元聖路加国際病院小児科部長来訪

 元聖路加国際病院小児科部長、現聖徳大学教授西村昂三先生が来訪されました。このHPの質問箱から、突然の来宇、スケジュールが告げられるというしゃれようです。先生は、私が小児科駆け出し時代の恩師の一人、小児悪性腫瘍学の権威で、がんの子どもを守る会などの中心的指導者でした。深更まで呑み、翌日は短い滞在時間をぬうように、松野町までウナギを食べにご一緒しました。

その間も、日本の小児科の問題点、最新知見、現在教えられている大学での女子大生像、海外旅行の思い出なと、いやいや、あいかわらずエネルギッシュな弁舌でした。予定の汽車を1本遅らせて、楽しい時間を過ごしていただけたと思います。

4−2 平成13年度病児保育施設トロイメライ利用状況(開設291日) 

 延べ647人300件の利用がありました。

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
延べ 18 37 76 50 61 54 56 51 32 61 75 76
件数 14 16 22 19 29 28 24 29 17 34 30 38

2−6 かぜの季節にはいり、利用者が急増しています。早めの予約をお願いしたいのと、

キャンセルもお早めに、定員オーバーでやむなくお断りしている方もいますので。

M.M様から子供用ビデオを寄贈いただきました。梅は二分咲きです。


11−8 開設してまる半年、10月30日現在で、延べ358名の利用がありました。月平均ざっと60名、

一日あたり2名平均、5月末に月平均が1,15でしたから徐々に増えてきました。

いろいろな問題が出てきていますが、予想以上だと思っています。

8−6 先週から、中学2年生のAさんが夏休みを利用して、トロイメライを手伝ってくれています。

保育士を目指しているとか、前回のU君といい、Aさんといいこういうネットワークがトロイメライから生まれてくれると嬉しいです。

あかちゃんをお姉さんが世話しているという風景で、昔はこういう縦の関係がしっかりあったんでしょう。

7−21 重信町のU君が見学に来られました。高校2年生ですが、チェルノブィリ関連のNGOに参加し

将来は医師を目指しているそうです。というより、医師になってからのことをすでに考えている頼もしい、さわやかな

青年でした。朝から夕方まで、メモを取りながら診療も見学していきました。さらにこのホームページを

どっさりプリントアウトして持参され、あちこち質問してかえられました。楽しい一日でした。

7−20 南宇和郡御荘町岡澤クリニック,岡澤朋子先生が見学に来られました。

病児保育施設プラス療育施設を計画中とのこと、支援していきたいと思います。

バイタリティのある方ですから、アッという間に実現されることでしょう。

6−21 トロイメライを開設して気づいたこと、われわれは診療所で多くの子どもを診ますが、みんな調子の悪い子

ばかり、元気な子も予防接種を前に緊張しきっています。そしてその短時間しかふれることはありません。

でも、いろんな事情でトロイメライに預けられる子は丸1日様子を見ることができます。外来とは別人のように

保育士さんや、この私にすら抱っこをせがんできます。かぜが治らなくて頭を抱えていた子も、ここで診ると意外と元気、

おかあさんたちが病院へ連れて行くべきか迷ってしまうのもうなずけます。しっかり遊んでやることは

ある意味で病気の回復を促進するのでしょう。

5−30 近況報告

 このところコンスタントに3−4名の利用があり、

予想以上にニーズがあることが

確認された感があります。オープンから2カ月、

延べ54名の利用がありました。

 平均1,15名という数字は当初としては

まずまずと考えています。

6月から保育士さん1名を増やし対応します。

わんこもお手伝いに来ます。

5−19 全国病児保育協議会施設長・主任研修会(大阪)に出席してきました。とりあえずの報告は「医者の休日」から。

5−9  愛媛新聞社文化部河田淳子さんが見学されました。このHPの取材のついででしたが。

5−11 宇和島市市議会福祉関係の議員団が視察に来られました。

4−15 うわじま親子劇場メンバー、北九州市児童相談所安部計彦先生が見学されました。           

      地元夕刊紙「うわじま」に紹介されました。

4−02 オープンしました。

3−26 全国病児保育協議会に加盟しました。

広報宇和島3月号、および宇和島市教育委員会社会教育課発行「フローラ」に掲載されました。

2−15 トロイメライ着工しました。